まずは、画像の保存の仕方について説明します。
保存したい画像の上にポインターをおき、右クリックして
名前を付けて画像を保存をクリックします。

緑枠ファイルの削除が表示され、
赤枠すべてのオフライン コンテンツを削除するにチェックを入れて、
OKをクリックします。
＊(暫らく時間を置いて)それでもだめな時は,
上図青枠履歴のクリア＞はい＞OKをクリックすれば削除完了です。
これで、GIF 形式またはJPEG形式で保存ができるようになります。

画像をホームページに表示させる説明です。
画像を表示する場所にクリックして、
青枠メニューバーまたは赤枠構成ツールバーの画像をクリックする｡

画像のプロパティが表示されます。
赤線場所にて代替テキストを使用しないにチェックを入れ、
緑線ファイルを選択をクリックします。
画像を保存したフォルダを選び、 挿入したい画像をダブルクリックします。
OKをクリックすると画像が挿入できます。

画像のプロパティの各項目についての説明です。
青線サイズにて、挿入する画像のサイズを指定できます。
通常は赤枠実際のサイズにチェックが入っております。
サイズを変更する場合、ユーザ定義のサイズや制限にチェックを入れます。
制限にチェックを入れれると、
縦横の比率が変わらない為、画像が歪になりません。
緑枠幅、高さは半角数字を入力し、黄色枠▼にて
ピクルスか％(セルに対して)かを選択します。

通常、画像の左右に文字などは入力できません。
しかし、画像のプロパティの赤線表示にて
赤枠文字列を画像に合わせて配置 ▼をクリックをする事により
画像の横に文字列の入力が可能になります。
また、青枠にて画像の余白や枠・文字の回り込みを設定できます。

• 具体例として余白を赤枠左右10ピクルスと指定し、
• 文字列を画像に合わせて配置青枠上部を指定しました。

すると画像の左右上部に文字が入力でき、
青枠5ピクルスの余白を設けることができました。
但し、文字列は上部一行だけで改行すると画像の下に入力されます。

画像の左右中央に文字が入力でき、
青枠5ピクルスの余白を左右と上下に設けることができました。
但し、文字列は上部一行だけで改行すると画像の下に入力されます。

画像が右寄せされ文字が、画像の左で折り返しができ
余白を10ピクルスを設ける事ができました。
また、右端で折り返すと指定すると下記↓と反対の配置になります。

画像に枠線を設定する説明です。
画像のプロパティの青枠表示にて赤枠枠線を1ピクルスと指定して
OKをクリックします。画像に枠線を付けることが出来ました。

同様に赤枠枠線を5ピクルスと指定してOKをクリックします。
今度は、5ピクルスの枠線を付けることが出来ました。↓

次は枠に色を付けます。

書式ツールバーから赤枠をクリックするとカラーパレットが表示されました。カラー番号をコピーして下さい。この場合だと#ffff00。
もちろん、カラーパレット以外のカラーでもOK！
その場合は、こちらを参考にして下さい。

画像のプロパティを開き、青枠表示にて赤枠枠線5ピクルスと指定します。

次に赤枠詳細編集をクリックします。

青枠本文のスタイルにて、プロパティにborder-color、
値に先ほどコピ−した#ffff00を貼り付けます。OKをクリック。

OKを完了すると右図のように画像に枠が作られました。
(再び本文のスタイルをリックすると下記赤枠 のように変換されます。)

あと、画像のリンクについての説明が残ってますが、
まとめて、次項リンクについてにて説明します。