呼び値とは? 値幅制限とは? 株の売買単位は?
内職のホームページ制作>呼び値とは? 値幅制限とは? 株の売買単位は?

内職のホームページ制作
> 呼び値とは? 
値幅制限とは? 株の売買単位は?

株投資を始める前に覚えておこう。呼び値とは? 値幅制限とは? 株の売買単位は?
内職のホームページ制作 > で稼ぐ!!
を始める前に
★This page Map を始める前に
呼び値とは?

呼び値とは、 一株当たりの売り買いの値段の事であり、
呼び値の単位は以下のように決まってます。


1998年4月13日より、株価の呼び値の刻みを縮小した。
例えば、 以前は、株価が1,500円の銘柄は、1,510円や1,520円・・・という
ように10円単位で注文発注を行うこととなっていたが、
変更後は、 1,501円や1,502円・・・というように1円単位での発注が可能
となり、よりきめ細かい価格で売買取引を行うことができるようになった。
:1999円の注文は出せ ますが、2001円という注文は出せず、
2000円の上は2005円でその上は2010円となります。

呼び 値
呼 び値の単位
2,000円以下 1円
2,000円超〜 3,000円以下 5 円
3,000円超〜30,000円以下
10円
30,000円超〜50,000円以下
50円
50,000円超〜10万円以下
100円
10万円超〜100万円以下
1,000円
100万円超〜2,000万円
10,000円
2,000万円超〜3,000万円
50,000円
3,000万円超
100,000円

   
値幅制限とは?

値幅制限とは、
 株価の極端な動きを避けるために証券取引所等が定めた、
1日の株価の値上がり又は値下がりの値幅の制限のことです。

一日の取引時間内にこの値幅制限を超えての売買はできません。
上下幅に達した場合、その日はもうそれ以上、
価格は上または下にいけないので、ストップ安 ストップ高といいます。
基準価格は前日の終値になります。
3営業日連続して売買がなくストップ高又はストップ安した銘柄は、
翌営業日より値幅制限が2倍になります。
比例配分された銘柄は、取引が少なからず成立しているので
上記条件にはあたりません。

ストップ高・安の値幅制限一覧
基準値段 (前日終値) 制限値幅 (上下)
-  100円未満  30円 
100円以上    200円未満  50円 
200円以上 500円未満  80円
500円以上   1,000円未満  100円 
1,000円以上    1,500円未満  200円 
1,500円以上    2,000円未満  300円 
2,000円以上    3,000円未満  400円 
3,000円以上    5,000円未満  500円 
5,000円以上   1万円未満  1,000円
1万円以上    2万円未 満  2,000円
2万円以上   3万 円未満 3,000円
3万円以上   5万円未満 4,000円
5万円以上   7万円未満 5,000円
7万円以上   10 万円未 満  1万円  
10万 円以上    15 万円未 満  2万円  
15万 円以上    20 万円未 満  3万円  
20万 円以上    30 万円未 満  4万円  
30万 円以上    50 万円未 満  5万円  
50万 円以上     100万円 未満  10万 円 
100 万円以 上    150万円 未満  20万 円 
150 万円以 上    200万円 未満  30万 円 
200 万円以 上  300 万円未 満  40万 円 
300 万円以 上    500万円 未満  50万 円 
500 万円以 上    1,000 万円未満  100 万円 
1,000 万 円以上    1,500 万円未満  200 万円 
1,500 万 円以上    2,000 万円未満  300 万円 
2,000 万 円以上    3,000 万円未満  400 万円 
3,000 万 円以上    5,000 万円未満  500 万円 
5,000 万 円以上   -  1,000 万 円 

株の売買単位は?

株には 売買単位があり、株は原則として単位株で売買されます。
株式には、会社によって、1株で売買できる株式と、
100株,1000株という単位で売買しなければならない株式があります。
売 買できる最小単位のかたまりを売買単位といいます。
日 本では、多くの会社の株式は、
1000 株単位で売買するようになっていますが、
このように売買単位を定めた決まりを単位株制度といいます。


バブル崩壊後の株安のなかで、株式ミニ投資制度が創 設されました。
これは通常の単位株取引の10分の1の株数
株式取引に参加できるようにしたものです。
ミニ株でも持株数に応じて配当を受けることができますが、
株主優待は受けられないケースがほとんどです。
株の購入に必要な金額は銘柄によって異なり、
株価にその単位株数を掛けたものが最低購入金額となります。
この購入金額のほかに、手数料とこれにかかる消費税が必要です。

  


TOP
★ネット内職 ?と支援
★ネット内職で金儲け
★ 働いて稼ぐぞ!
★厳選・得々ネット通販
  • *分からないことの情報交換
  • *ご意見・感想等、歓迎!
検索エンジン登録代行/上位表示でアクセスアップ!
検索エンジン登録代行

Copyright (C) 2004 内職のホームページ制作 All Rights Reserved.
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送